自分の手で廃棄する方法

壊れたルーターは、そのまま廃棄してはいけません。

何故なら、ルーターには、「接続情報インターネットサービスプロバイダーに接続するID」と「パスワード」と、「接続先情報」まで記録されているからです。

なので、ルーターが二度と動作しない様に徹底的に処置をしておきましょう。

方法は、フタを開けて、中を壊します。

フタを開けると、ICやLSIチップがあります。銀色の足が見えているチップです。それにカッターを強めに当ててカットしましょう。どれか一つでも接触を断ってしまえばいいのです。壊れているからと言ってポイっと捨ててしまったら大変なことになります。

処置を怠った場合、ある日プロバイダーから「お使いのIDで2ヶ所からアクセスされています。おやめください」といった電話が来る可能性があるのです。

フタを開けられない場合(合うドライバーが無い)は、コップに塩水40%程度の物を作ってルーターに流し込むという方法もあります。塩20gをぬるま湯30cc程度に溶かし、ルーターのスリット(隙間)から流し込みましょう。

確実に廃棄するならキャリアショップ

一方、古いスマホやタブレット、モバイルルーターなどをショップが処分してくれる場合は手間が省けて助かります。何故なら、キャリアショップであれば処分することを「信用」できるからです。以前、某家電量販店では卓上ホルダや充電器は引き取ってくれたものの、モバイルルーターは処分してもらえなかったのです。

キャリアと契約していない場合でも、モバイルルーターなどのリサイクル(処分)はしてもらえるのですが、契約している方が頼みやすいというのが正直なところです。

たとえば某キャリアA社のショップでルーターを処分した時は、そことは別のキャリアD社のショップで契約していたルーターでした。契約しているキャリアショップの方が頼みやすい…という気兼ねも必要ないのです。

壊れたりバッテリーが弱ってきたモバイルルーターを処分する場合、キャリアショップに持ち込んでリサイクルしてもらうのも手間もかからず良さそうです。



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